松風茶の湯の暦と銘

茶杓の銘 › 6月

茅の輪ちのわ

行事 時期 6月下旬 候 菖蒲華 行事 夏越

意味・由来

茅(ちがや)を束ねて作った大きな輪。夏越の祓で神社に設けられ、これをくぐって厄を祓う。

こういうときに

6月末の稽古に。客の健康を願う気持ちを込めて出せるので、年配の客の多い席にも合う。

なぜこの時期か

6月30日の夏越の祓に設けられるものだから。

関連する銘

夏越・水無月・形代

← 銘辞典にもどる