初時雨はつしぐれ
意味・由来
その冬に初めて降る時雨のこと。冬の季語で、松尾芭蕉の句「初しぐれ猿も小蓑をほしげなり」でも知られる。
こういうときに
炉開きを迎える頃の稽古や茶会に。季節が冬へ切り替わることを一言で伝えたいときに。
なぜこの時期か
七十二候「霎時施(こさめときどきふる)」の頃から立冬にかけて、時雨が降り始めるから。
関連する銘
時雨・村時雨
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