松風茶の湯の暦と銘

茶杓の銘 › 3月

帰雁きがん

風物 時期 3月

意味・由来

秋に渡ってきた雁が、春になって北へ帰っていくこと。去っていくものを惜しむ情趣を含む語。春の季語。

こういうときに

3月の稽古や茶会に。別れの季節にも重なるので、送別の席や稽古の区切りに使うと気持ちが伝わる。

なぜこの時期か

雁が北へ帰りはじめる仲春のころの景物。

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