松風茶の湯の暦と銘

茶杓の銘 › 10月

落穂おちぼ

風物 時期 10月

意味・由来

稲を刈り取ったあとの田に落ちている稲穂のこと。秋の季語で、収穫を終えた田の静かな様子を表す。

こういうときに

収穫の時期の稽古や、素朴で落ち着いた取り合わせの席に。実りへの感謝を込めたいときにも。

なぜこの時期か

稲刈りが終わった晩秋の田の景色で、10月の風物だから。

関連する銘

案山子

← 銘辞典にもどる