松風茶の湯の暦と銘

茶杓の銘 › 10月

夜寒よさむ

季節 時期 10月中旬〜下旬 候 蟋蟀在戸

意味・由来

晩秋、夜になるとひときわ寒さを感じること。秋の季語で、冬の寒さとは違う、秋の終わりの肌寒さをいう。

こういうときに

夕方以降の稽古や、名残の月の落ち着いた席に。温かみのある器を選ぶ取り合わせと合う。

なぜこの時期か

七十二候「蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)」の頃で、夜の冷え込みが増してくる10月中旬〜下旬の感覚だから。

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