松風茶の湯の暦と銘

茶杓の銘 › 通年

知足ちそく

禅語 時期 通年

意味・由来

足るを知る、の意。今あるもので満ち足りることを知る心で、『老子』の「足るを知る者は富む」が知られます。龍安寺のつくばいに刻まれた「吾唯足知」もこの心です。

こういうときに

道具を簡素にした侘びた席や、ふだんの稽古に。贅沢をしない取り合わせとよく合います。

なぜこの時期か

季節に関係のない心構えの言葉なので、いつでも使えます。

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