松風茶の湯の暦と銘

茶杓の銘 › 8月

蜩ひぐらし

風物 時期 8月中旬 候 寒蝉鳴

意味・由来

夏の終わりから初秋にかけて、明け方や夕方に「カナカナ」と澄んだ声で鳴く蝉。俳句では秋の季語で、七十二候の「寒蝉鳴」も「ひぐらしなく」と読む。

こういうときに

立秋を過ぎた夕方の席に。少しもの寂しさを含む銘なので、夏の終わりを惜しむ取り合わせに。

なぜこの時期か

立秋の次候「寒蝉鳴」(8月12日頃〜)にあたる。

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