松風茶の湯の暦と銘

茶杓の銘 › 6月

蛍ほたる

風物 時期 6月中旬 候 腐草為蛍

意味・由来

初夏の夜、水辺で光を放って飛ぶ虫。夏の季語。七十二候の「腐草為蛍」は、腐った草が蛍になると考えた昔の見方による。

こういうときに

6月の夕方からの稽古や夜咄に。水辺や草の意匠の道具と合わせるとよい。

なぜこの時期か

蛍が飛び始める時期で、七十二候の「腐草為蛍」にあたるから。

関連する銘

蛍狩・沢辺・五月闇

← 銘辞典にもどる