松風茶の湯の暦と銘

茶杓の銘 › 11月

帰り花かえりばな

風物 時期 11月

意味・由来

初冬の暖かい日に、桜や山吹、躑躅などが季節はずれに花を咲かせること、またその花。冬の季語で、「返り花」とも書く。

こういうときに

小春日和の稽古や茶会に。冬の席に春の気配をひとつ忍ばせたいときに、さりげなく効く銘。

なぜこの時期か

小春日和が続く11月に見られる現象だから。

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