松風茶の湯の暦と銘

茶杓の銘 › 7月

鵲の橋かささぎのはし

行事 時期 7月上旬(7月7日前後) 候 温風至 行事 七夕

意味・由来

七夕の夜、鵲(かささぎ)が翼を連ねて天の川に橋をかけ、織女を牽牛のもとへ渡すという中国の伝説から。「鵲橋(じゃっきょう)」ともいう。

こういうときに

七夕の取り合わせで、物語のある銘を一つ入れたいときに。由来を話すと会話が弾むので、茶道に親しみ始めた客の席にも向く。

なぜこの時期か

七夕の夜にだけかかる橋の伝説にちなむため、七夕の頃に使う。

関連する銘

七夕・星合・天の川

← 銘辞典にもどる