松風茶の湯の暦と銘

茶杓の銘 › 3月

早蕨さわらび

風物 時期 3月 候 草木萌動

意味・由来

芽を出したばかりの蕨。『万葉集』の志貴皇子の歌「石走る垂水の上のさわらびの萌え出づる春になりにけるかも」で知られる。春の季語。

こういうときに

3月の稽古や茶会に。春の喜びを素直に表す銘なので、春を迎えた最初の茶会にも向く。

なぜこの時期か

雨水末候「草木萌動」のころから、蕨が芽吹きはじめる早春の景物。

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若草・下萌・土筆

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