松風茶の湯の暦と銘

茶杓の銘 › 2月・3月

下萌したもえ

季節 時期 2月下旬〜3月上旬 候 土脉潤起・草木萌動

意味・由来

早春、枯れ草の下や地面から草の芽が萌え出ること。冬枯れの中に見える、かすかな春の兆しをいう。春の季語。

こういうときに

2月下旬から3月の稽古や茶会に。花の季節の前に、控えめに春を出したいときに使える。

なぜこの時期か

雨水初候「土脉潤起」(土が潤いはじめる)から雨水末候「草木萌動」(草木が芽吹きはじめる)にかけての景色。

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