松風茶の湯の暦と銘

茶杓の銘 › 2月

暗香あんこう

風物 時期 2月

意味・由来

どこからともなく漂ってくる花の香り、特に梅の香をいう。北宋の詩人・林逋の梅の詩の一節「暗香浮動月黄昏」で知られる。

こういうときに

梅の盛りの稽古や茶会、夕方から夜にかけての席に。床に梅を入れた席で使うと銘が生きる。

なぜこの時期か

梅の香りを指す語なので、梅の咲く早春の2月に使う。

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梅が香・寒梅

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