松風茶の湯の暦と銘

茶杓の銘 › 1月・2月

初音はつね

風物 時期 1月〜2月 候 黄鶯睍睆

意味・由来

その年に初めて聞く鶯などの鳴き声。『源氏物語』の巻名にもあり、その巻には元日の情景が描かれる。春の季語。

こういうときに

初釜にも、鶯が鳴きはじめる2月の稽古にも使える。鶯や梅の意匠の道具と合わせやすい。

なぜこの時期か

新年の巻名としての縁があり、立春次候「黄鶯睍睆」(鶯が鳴きはじめる)のころにも通じる。

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