松風茶の湯の暦と銘

茶杓の銘 › 8月・9月

稲妻いなずま

季節 時期 8月〜9月 候 禾乃登

意味・由来

雷の光のこと。稲が実る時期に多く、雷光が稲を実らせると考えられたことから「稲の夫(つま)」の意で稲妻と呼ばれる。俳句では秋の季語。

こういうときに

初秋の稽古に。鋭く印象の強い銘なので、穏やかな取り合わせの中で一点引き締めたいときに。

なぜこの時期か

稲が実る初秋の季語で、七十二候の「禾乃登」(9月2日頃〜)の頃と重なる。

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稲穂・初嵐

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