松風茶の湯の暦と銘

茶杓の銘 › 10月

行く秋ゆくあき

季節 時期 10月下旬 候 霜始降

意味・由来

過ぎ去ろうとしている秋のこと。晩秋の季語で、終わっていく季節を惜しむ気持ちがこもる。

こういうときに

10月の終わりの稽古や、名残の席の締めくくりに。炉開き前の最後の風炉の茶会にもよく合う。

なぜこの時期か

二十四節気で秋の最後にあたる霜降(10月下旬)の頃で、立冬を前にした秋の終わりだから。

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