松風茶の湯の暦と銘

茶杓の銘 › 1月・2月・12月

寒月かんげつ

季節 時期 1月〜2月上旬 行事 夜咄

意味・由来

冬の夜空に冴えわたる月。冷たく澄んだ光をいう。冬の季語。

こういうときに

夜咄の茶事や、寒い夜の稽古に。灯りを落とした席で使うと、銘の景色が客に伝わりやすい。

なぜこの時期か

寒さが最も厳しい小寒・大寒のころの月を指すので、寒中の銘として使う。

関連する銘

埋火・氷柱・朧月

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