松風茶の湯の暦と銘

茶杓の銘 › 7月・8月

蝉時雨せみしぐれ

風物 時期 7月中旬〜8月

意味・由来

たくさんの蝉がいっせいに鳴きたてる声を、時雨の降る音にたとえた言葉。夏の季語。

こういうときに

蝉の声が聞こえる盛夏の稽古や茶会に。静かな茶室の中で、外の音を思い起こさせる銘として使える。

なぜこの時期か

梅雨明けから8月にかけて、蝉の声が最も盛んになる時期の銘。

関連する銘

空蝉・蜩・夏木立

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